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2008年10月 8日 (水)

D8釣行

「その時の出逢いが人生を根底から変えることがある。よき出逢いを」

D8事務所のテレビ横に貼られている名言である。

10月7日 D8 小潮 くもり 7号大筏

エサ 活きアジ以外は全てサニーズ。

生ミック、冷凍イワシ、シラサ大(18匹、750円)、金魚2、活きアジ10匹(D8)

K村さんや好人さんが2日に爆釣したとの情報に刺激され緊急発進。

天気は前日の予報では晴れであったが、ほんの少し雨もぱらつく曇り空の1日だった。

081007_064701 シーズン突入とは言え、D8デーでもない平日にこの人だかり。

人との出逢いを大切にした結果だろうか?

筏は7号に10名の乗り合い。内日本人は私を含む3名で外7名は外人さんのグループ(ブラジル人?)。D8の東西南北は未だ不明だが、私は船着場の前を余儀なくされた。(笑)ここで戦争が勃発したら、大敗は目に見えているのでおとなしくしていた結果である。(爆)

最初に竿を曲げたのは日本人だった。釣果報告にも紹介された、いかにも常連さんだ。カンパチを難無くご自分でタモ入れされた姿から察するに、かなりのツワモノである。

次に竿を曲げたのはまたしても別の日本人。この方もカンパチをご自分で簡単にタモ入れされたいた。プレッシャー(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ .である。

活きアジはまだ届かない。私はハリス3、5号でボーズ逃れの鯛狙いからスタート!棚8M、エサ生ミック。次は私の番かとウキを睨んでいたら、じわじわと海中に引き込まれた。

青物でない事を祈りながら(笑)合わせを入れる。おっ、重い!!!(@Д@;・・・けれど・・・鯛の突っ込み?あがってきたのは今まで釣った大鯛よりも一回り大きい幻の大鯛だった。(笑)

この後は、最初に竿を曲げた御人の一人舞台。スズキ、ヒラマサ×2を連続で釣り上げた。因みにヒラマサ2本は私が外人さんの後ろを通り抜け、タモ入れに参じた(後々の為だ)。棚は7㍍でエサはシラサだったそうだ。

ブラジルさんたちは、ポツリ、ポツリと鯛をあげている。私は奮発したシラサ(棚7M、ハリス6号)でヒラマサを狙ったが・・・私の前にヒラマサはいなかった。

1回目の放流後、棚を8Mに戻して大鯛が当たったポイントで小鯛を追加。後、私の前から鯛も消えたので中央付近までウキを飛ばし、ミックとシラサで鯛2枚を追加。

日本の竿頭さんはシラサ7Mでシマアジを連続であげていた。軽いウキの好人さん釣法だった。

(休憩)

さて、活性が落ち着いた所で筏全体の様子を記しておこう。

私から反時計回りに、同じコーナーを挟み日本人(カンパチ1、鯛1)ブラジルさん第一大隊×5名が連なり私の対面にあたる位置に竿頭さん(カンパチ1、ヒラマサ2、スズキ1、シマアジ4)、ブラジルさん第二小隊×2名、私(大鯛1、鯛3、)といった感じである。

外人部隊の釣果は全体で鯛が7~8枚、部隊のボスが内3匹程を釣っていたのでこの時点でまだ釣果のない方もいらっしゃり、筏に○oアウッ。+..:*○o。+..:*○o。+..:*?の理解不能な大きな声が飛び交っていた。がっ、魚の名前だけは日本語で「タイッー」「シマァアジィ」「アーオモノォ」と理解できる言葉が混じっていた。もしここで「ブッコロース」「トツゲキィー」などの言葉がまじったら、私は躊躇なく海に飛び込んで逃げていた事だろう。(笑)

2回目の放流船が思いの外、かなり早くにやってきた。私の青物用の竿はまだ竿袋の中!あせりながら竿をセットしていたら、放流が始まると同時に竿頭さんの竿が曲がる。引き出しと言うよりエサの豊富さが半端ない。外でサビキで釣ったイワシの準備まで完璧である。サビキで釣り上げるイワシは返しのない針でやさしく扱うのが大事だそうだ。冷凍イワシやイカなども何かに漬け込んであり、かなり美味しそうな仕上がりだった。

次に竿を曲げたのはもう一人の日本人。またカンパチをあげていた。次に竿頭さん、またまたヒラマサである。そろそろ「ガッテーム!」と外人部隊のボスが叫ぶのではとヒヤヒヤしたが、そのまま筏は静かになった。

私は余裕であった。ヒレナガを狙う為に用意してきた秘密兵器、「金魚」がある。ここからおいらのひとり舞台か~なんてほくそ笑みながら、3号ウキにハリス6号(50cm)で棚7Mに投入。

投入後、10秒も数えぬ間にウキが消し込んだ!だが、「青です」と叫ぶ間もなくウキは浮いてきた。・・・? 秘密兵器をひとつ失った。すかさず2匹目を投入する。「さあ、来い!」ん・・・・・・・金魚をあわててかけたせいで、かかりが悪く、目の前を悠々と泳いでいる(爆)。

秘密兵器を失い、竿頭さんがまたヒラマサと格闘している中、わたしはハリスを3,5号に戻していた。(;ω;)

鯛を筏中央から引きづりだし、昼食をはさんで3時間ほどかかりながら3枚を追加。そういえば外人部隊は相変わらず「アーオモノォ」を釣っていない。エサの観察に行くと、手作りのダンゴ、黄色のダンゴ、ボケ、青虫などを皆で分け合い釣っている。青物は眼中になかったようである。途中、ボスのダンゴに青物がかかり、タモ入れを待ち構えていた部下の放置竿にひっかかり、竿はあえなく生簀の中へ・・・ボスは「竿を上げてから手伝いに来い!」(多分)と威張っていた。 かわいそうな小隊長だった。

青物が欲しい私は、残り時間を活きアジに掛けた。シラサや冷凍イワシで誘っても、全く無反応だったからである。棚9Mから8、7、6Mまで10号ウキは静かであったが5,5Mにセットしてから、ピクピクと動きだした。「食え!」じゃない「召し上がって下さい!」(笑)・・・

ウキが水中深く引き込まれた!このインターラインの竿は多少重かったが、何度も糸を出されながら浮いてきた。「ヒラマサやなぁ」いつのまにか竿頭さんがタモを持って横に立っている。安心してのやり取りの後、無事に掬っていただいた。(゚▽゚*)

すかさず同じ棚に活きアジ投入!直にウキはゆれ始める。ピクピク、ピクッ・・・スゥーと再び海中へ!「アーオデェース」と大隊長にも判る様な発音で戦闘開始。やけに強烈である。もしや、こっ、これが幻の・・・時間をかけ、浮いてきたのはスレ掛かりのカンパチだった。体高は普通・・・今度は小隊長が掬いに来てくれた。がっ、タモ入れ直前の反転でバラシてしまった。「ザンネンネェ」と呟く、やさしい小隊長だった。

人生までもは変わらないと思うが、竿頭さんとの出逢いは教訓となった釣行であった。

竿頭さんはその後、違う筏に移っての延長で青物6本を追加されていた。凄い!

今回の教訓:爆釣される方はでっかいマイスカリを持っている。玉子が先か鶏が先か?でっかいスカリはお値段も半端じゃない。(爆)

鯛用  竿、飛竜  リール、NAVI3000

青物用  竿、APERTO  リール、ザウバー3000

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海上釣堀釣行記」カテゴリの記事

コメント

あーーでっかいシマアジ釣りたい(。>0<。)

投稿: 万年・・・・ | 2008年10月 8日 (水) 10時12分

万年さん、いらっしゃい。
18日はシマアジ大量でツ抜けしてね。ヽ(´▽`)/

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 10時30分

おお!これから面白くなってきそうな(^O^)
外人部隊に囲まれたジェッターさんの運命やいかに?!
って…違うかぁ〜(^o^;アハハ

投稿: sasapuu | 2008年10月 8日 (水) 12時25分

「外人部隊」いただきました~。
でも、戦闘モードに突入したら、またおかしなものが出来上がりそうですが・・・(笑)

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 12時42分

神父様(;^_^A 続きが有るのですね
「外人部隊」に負けるな~~happy01
アーメンm(_ _;)m

投稿: 万年・・・・ | 2008年10月 8日 (水) 14時35分

>「外人部隊」に負けるな~
だから・・・神父は戦わないって・・・(笑)

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 15時14分

神父様は世を忍ぶ仮の姿で
実は流星号を駆って悪を打つ正義の味方ジェッターだhappy01
所でジェッターシャツは着用したのかなgood
なんか釣りの話から遠のいていく~

ヒラマサを今年は一本も釣ってない僕ですcrying

投稿: 万年・・・・ | 2008年10月 8日 (水) 16時11分

あれっ、ヒラマサ釣ってないんだ~ 早く釣らないと、幻の魚になっちゃうヨ!

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 16時34分

すいません 挨拶は済んでいました。

私は以前、和歌山の釣堀で中国軍に筏を占領されました。
その日の客が中国軍5人、日本人捕虜1名
中国軍の酷いマナーに船長に泣きを入れ放流なしを条件に疎開。
疎開地で大暴れしてきました。

投稿: ミツカツ | 2008年10月 8日 (水) 17時32分

ヒラマサがよろしなぁ、お家への土産なら十分の釣果じゃあ~りませんか!

滋賀の青物師の〇森さんと一緒だったみたいですな!大網に大スカリ、毎回延長して大爆釣ですは! 喋りやすいよい人物ですよ、仲良くしなきゃっね。

明日のニコニコ、11日の貞丸がんばってきますねぇ!? 

投稿: 釣魚 好人 | 2008年10月 8日 (水) 17時49分

ミツカツさん、いらっしゃいませ。(笑)
お子様のお名前から付けたHNを間違えてしまったので、リセットされたのかと思いました。(爆)
中国師団は強そうですね。戦時中の絡みで嫌がらせをされたのかもしれませんね。
外人さんも釣堀によってはマナーはしっかり守られています。昨日の外人さんはホンダ技研あたりの期間労働の方たちでしょうか?
私より、マナーがしっかりしてました。(笑)

>好人さんもご存知の方でしたか。ツワモノつながりですね!
明日また行かれるんですか~。D8デー明けのニコニコ!楽しみですね。(・∀・)イイナ!

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 18時14分

ジェッターさん、こんばんは。
>今回の教訓:爆釣される方はでっかいマイスカリを持っている。
 
 実は、私超BIGなMyスカリを持っているのですが、一度も使ったことがありません~。(口の直径60cm、底の直径80cm、網の高さ160cm)
 使ったら、爆釣できるかな~。(爆)

投稿: 160 | 2008年10月 8日 (水) 20時01分

えっ~、知らなかった。
でも、使ってないとは勿体ない。2人分の魚を入れればサマになるかも・・・
私はこれに鯛3枚しか入れれなかったらどうしよう。なんてことで大きなプレッシャーになるので、頂くのはもう少し後にします。ヽバキ!

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 20時35分

D8の今の緑スカリが、まだ20個くらい
しかない頃、主流は黒く口を開閉して使うスカリでした。
その頃は、常連さんはマイスカリをD8の倉庫においておくのが普通でした。
それを真似しようと、J州屋でカタログのみ見て注文しました。

入荷して、買い取りに行ってその大きさにびっくり(@_@)
で、結局このスカリに少量の魚では恥ずかしくて、持って行っていません。

満タンにできる自身ができたら持参しようかな~(^o^)

投稿: 160 | 2008年10月 8日 (水) 21時02分

今度、2人で行く時に持って行きましょう。
それでも釣果がたりなかったら・・・私が入ります! 珍魚ジェッターなんちゃって・・・でも、〆ないでね。(;;;´Д`)

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 21時21分

外人部隊は鯛の駆逐にやってきたのか?
否!斥候部隊かも…(@_@。
>+..:*○o。+..:*○o。+..:*?の理解不能な大きな声…「タイッー」「シマァアジィ」「アーオモノォ」…

理解不可能な言葉は…シマアジや青物の餌の種類や使い方、竿頭さんの技をボスに報告していたのではなかろうか?(@o@)
近いうちに斥候の報告を受けた大部隊が攻め込んで来るのでは…w(゜ー゜;)w

D-8大将が悲鳴を上げている!ジェッターさん出動!って…まだコチラの方に話を進めるかぁ~(^^ゞアハハ

投稿: sasapuu | 2008年10月 8日 (水) 22時26分

笑わせていただきましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
このような釣行記を書けるのはジェッターさんならですね。

ジャンプちゃんかわいいですね。
上の娘が「このワンちゃんの写真もっとないの!」って言ってました。またネタがない時に、ジャンプちゃんネタでお願いします。

投稿: このじんゆう | 2008年10月 8日 (水) 22時48分

あんな大柄な兵隊の大部隊が攻めてきたら、日本は切り札の部隊を出すしかありません。

ランボーsasapuu隊長!後はお任せ致します!(´ε`*)ゝ

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 22時53分

このじんゆうさん、いらっしゃいませ!
ちょうど明日の記事を作り終えたところです。

明日のジャンプネタを見破られていたような(笑)
また「このじんゆうのお家」の更新も宜しくお願いします。

投稿: ジェッター | 2008年10月 8日 (水) 22時59分

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