○玉と銀玉
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男のひな祭りから、はや半年。
そろそろ、秋の陣である。
しかし、どうも柔和なメンバーたちは、相変わらず “のほほんでハニャ”って感じである。
このままではいけない。あの春の惨劇が再現されそうだ。
あの悔しさを思い出せ!燃えよ侍J!!
打倒!!! 釣REKKIES だぁー!!!
敵はいつのまにやら会員No,10まで揃ったらしい。
侍Jのメンバーも今一度、入会順で整理しておこう。
正会員: 160さん、sasapuuさん、万年・・・・さん、三河釣人さん、フラさん
友情会員: K村さん、好人さん、TAKEちゃん
補欠会員: イケチャン
ワシを入れたら、こっちも10人じゃ~
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5月2日、早朝のサザラ浦の漁港に、ランニング(ジョギング)をする4人の勇姿があった。
それぞれの決意を胸に、JECKERSの厳しい演習が、今まさに始まろうとしていた。
秋の本戦に向け、あの宿敵を倒す為には青物2ポイント、他1ポイントの計算で2日で20ポイントは獲得したい所だ!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
初日に用意したエサは生ミック、ソーダがつお、冷凍イワシ、マムシ、キビナゴQ(魚かし)、花えび黄(魚かし)
いつもの様にハリス6号(青物仕掛け)にキビナゴQでスタートしたが・・・
シーーーン 実に天気も良くって静かな朝だこと(笑)
青物を諦め、鯛狙いにチェンジしようと仕掛けを巻き上げる。途中、下から青物2,3匹が追ってくるのが見えた。そして、リールを巻く手を緩めた途端、ワラサが咥えて反転した。
小継飛竜3-36のタメを効かせながら、中隊長の差し出すタモになんなく掬われた。
やはり、キビナゴQとは相性がいいのか?2日目も同じパターンで追ってきたツバスから始まった。棚9メートルまで落として、高速で7メートル程巻き上げスピードダウンでパクッ!初日、2日目とこのパターンで筏で最初に竿を曲げたのであった。
ん~、この技を「キビナゴ特Q」とでも名付けようか。
初日は1号筏に我々4名含む9名での乗り合いであったが、フラさんの酔釣拳のお陰で和気藹々となり、楽しく過ごせた。というか、フラさんは筏中をフラつきながら、いろんな場所で釣りをしていたが、誰にも嫌な顔をされずに場所を譲ってもらっていた。しかし、竿を曲げている様子もなかった。
初日の釣果は、鯛4、ワラサ2、石鯛1の計7
ちなみに、大隊長が9匹で竿頭。
2日目は6号筏。キビナゴQと当日購入した「釣り堀だんご」があたりエサとなった。
その団子エサでハタマスを初めて釣ったが、せめて鍋のシーズンに来て欲しかった。
2日目の釣果は、大鯛1、鯛7、ハタマス1、ツバス2の計11
ちなみに、中隊長も2日で18匹だったが、鯛を釣らずに7目を達成した!?
全員(フラさん除く)が平均10ポイント以上を獲得できたが、2日目に来た奴ら(宿敵ども)の釣果を見る限り、手放しでは喜べない。
目標15ポイントに向け、修行の旅は続く・・・のだった。
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第2章 集中砲火
各自が戦闘配置に付き、戦いの火蓋が切られた。
流石はダークベイダー!いきなり鯛を仕留めている。ほぼ同時にダイサンが鯛をゲット!
またしたもダイサン!ダークベイダー!ミツカツサン!そしてニスサン!と釣REKKIESの集中放火が続く。JECKERSではかろうじて大隊長が反撃に出た。
私はいきなりの2ポイントゲットを目論み中央スペース底にキビナゴQを投下したが、青物は全く反応しなかった。
乗り遅れつつも、兵器を小銃(小物使用)に替えて小鯛を仕留めたが、狭い南スペースの中でいきなり大隊長とライントラブルを起こし、小銃(さぐり改)が使用不可能となってしまった。
この時点で、頼りの長官と中隊長は・・・沈黙。 唯一、敵のツッタドーマルサンが・・・沈黙でスパイの任務を遂行していた。
ダークベイダーとダイサンは次々に鯛を仕留め、ミツカツさんはソイを追加。
気づくのが遅かった!筏が微妙に東側に傾いている。そこに我が軍の大隊長も加わったのは、アミダーによる「メタボーの陰謀」だったに違いない。
事実、前半では東陣営ばかりが盛り上がり、西陣営はわりと静かな時を過ごしていた。
小爆撃では鯛とシマアジが投下されたが、小銃をなくした私は青物狙いを続行した。
またしても的は外れ、釣REKKIESに大きく差を広げられた。JECKERSでは大隊長がポイントゲッターで10ポイントを目指す。
後半戦では、中隊長も追い上げにかかる。メタボイジャーと角を挟んで熾烈な争いをしていた。
しかし、大爆撃の後にメタボイジャーにカンパチを仕留められ、ツッタドーマルサンのスイッチを入れてしまった様だ。後にイシガキを2枚仕留められ、追い詰められたリベンジャーは敵陣地に奇襲をかけ、ようやくシマアジを仕留めていた。
私は小銃を直して中鯛、大鯛と仕留めたが、Bスペのイキアジに反応はなく、スクエアーであがった青物3本はミツカツサン2本、ツッタドーマルサン1本と、すべて釣REKKIESにしてやられた。
中央スペースではなす術なく、最後に網際でソイを追加して早々に納竿となった。
ん、一人多いが・・・白いパーカーは誰?
それは洗脳された中隊長だった。(爆)
JECKERS:平均4,5ポイント
(大隊長6ポイント、中隊長6ポイント、長官2ポイント、小隊長(私)4ポイント)
釣REKKIES:平均10ポイント
(船長14ポイント、みつかつさん14ポイント、つったどー丸さん11ポイント、だいさん9ポイント、ニスさん2ポイント)
洗脳したニスさんだけは親近感を覚えたが、スパイ2名は腹黒かった。
しかし、この差は何・・・? 全ては陰謀だったのか・・・?
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平日にも関わらず、お集まり頂いた多くの方々に敬意を表し、あえてメンバーの多かった釣REKKIESに勝利を進呈いたします。
タテマエ また遊んでくださいね~(o^-^o)
ホンネ 今度はギャフンと言わせてやる~ψ(`∇´)ψ
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惑星D-8 5号スクエアー 南スペース(中央)
釣果、大鯛1、鯛2、ソイ1 計4
惑星D-8までおよそ20万光年。
弾丸補給の為、エサ基地とサニーズ小惑星に立ち寄った。
持参弾は アマエビ、イワシ、ササミ、ミック、バラケ
補給弾は シラサ、ボケ、キビナゴQ、イキアジ5(現地)
ダークベイダーを倒すには、充分な弾数と思われた。
第一章 メタボーの陰謀
既にD-8に待機している大隊長の「のほほん号」を確認しながら、D-8待機圏内に潜入する。
そこで見たものは、なんと釣REKKIESの捕虜となり、精気を抜かれている状態の中隊長の姿だった。どうやら敵の拷問を受け、一睡もしていない様子である。やむなく我が軍の捕虜としていたニスサンを解放し、JECKERSに連れ戻した。
そして、もう一つの交換条件があった。それは、ダークベイダーが用意した戦闘配置図(アミダー)に基づき戦いを強いられる「メタボーの陰謀」であった。
当初、公平の条約に基づき交互の配置と聞かされていたが、長官と大隊長と私を残し、アミダーの選択肢はすでに3つしか残されていない。
不信感を抱きつつも、釣REKKIESの面々はその秘められた腹黒さを隠し、にやけた笑いを浮かべている。敵の重隊長であるだいサンには「謎のクッキー」を手渡され、もはや逆らうことは出来なかった。
小スクエアーで9機の戦闘となれば、配置上一辺を2機づつでは1機が余る。私はその一辺が3機となる南スペースの中央での戦いを強いられた。しかもその南スペースにはJECKERSの3機が固められていたのであった。
この配置では・・・
イメージトレーニングを繰り返した必殺技「タモチョップ」を使うことが出来ない。
恐るべし「メタボーの陰謀」。それは後の戦闘で明らかとなる、ダークベイダーの罠であったのだぁー!
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